小さな大学 in 立命館大学

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「小さな大学」の発足から現在までの経緯を掲載します。

発足当初の完全ボランティア活動

2006年1月〜12月

2006年1月に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて、若手研究者と学生からなる有志が 小林泰三の呼びかけに結集し、「小さな大学」を立ち上げました。

小林泰三の「小さな大学の理念」 に基づいて「小さな大学」としての活動を4月よりボランティア的に(あるいはゲリラ的に)スタートしました。

4月から「自主ゼミのサポートを希望するものがあれば、小さな大学に連絡してください」 という通知を行ったのですが、実際に連絡してくる学生はほとんどいませんでした。 これは、自主ゼミを行っている学生の数自体が少なく、われわれの通知がどのようなものを想定しているのか 分からなかったためではないかと推測しました。

そこで、「物理に関するよろず相談会」を中心に再スタートすることにしました。 具体的には、7月から12月まで立命館大学のウェストウィング7階の理論物理第一、第二研究室で 「物理駆け込み寺」と名付けた学生の相談会を設けて毎週土曜日午後2時から6時まで活動を行って来ました。

だいたい、毎回3、4人くらいの学生が来てくれました。 常連になっている人と、 新規に来てくれる人が半々くらいで、常連の人は自主学習の際の質問が多く、 新規の人は講義のレポート対策、試験対策が多かったです。 相談後のアンケートによると、どちらの人も満足させることができていると感じました。

理工学部リメディアルプログラムと提携開始、資金援助を得る

2007年1月〜2007年3月

2006年12月になると、この活動を立命館大学物理科学科の教員の方がお知りになり、 「理工学部リメディアルプログラム」として活動を続けていけることになりました。 リメディアルプログラムとしての物理駆け込み寺は、試行的に、2007年1月と3月に行われることになりました。

「小さな大学」二部構成開始

2007年3月〜

4月から物理駆け込み寺は、「理工学部リメディアルプログラム」の本活動となることが決まりました。 とはいえ、元々「小さな大学」の目標としていた自主ゼミの開催、自主ゼミのサポートが行われないままに なっていましたので、「小さな大学」としての活動をどのように広げていくかを3月10日に相談して、 今後の小さな大学の活動を「二部構成」にすることになりました。

第一部は、これまで通りの理工学部リメディアルプログラムとしての物理駆け込み寺で、時間は週1回で約3時間とします。

第二部は、小さな大学主催の自主ゼミを行います。時間は物理駆け込み寺の後で約2時間を目安としています。 自主ゼミは、小さな大学のメンバーによる駆け込み寺のアドバンスドコースとして行います。

現在までの講師

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